2000-02-17 第147回国会 衆議院 予算委員会 第8号
○続国務大臣 益田洋介議員自身がいろいろと調査をした。それで、調査をした結果、質問と答弁との関係で先ほど申し上げたようにやりとり、そしてまた自分自身の調査等々を踏まえて、わかりました、了とします、こういうことですから、したがって私は、議論は尽くした、こんなふうに思います。
○続国務大臣 益田洋介議員自身がいろいろと調査をした。それで、調査をした結果、質問と答弁との関係で先ほど申し上げたようにやりとり、そしてまた自分自身の調査等々を踏まえて、わかりました、了とします、こういうことですから、したがって私は、議論は尽くした、こんなふうに思います。
○続国務大臣 益田洋介議員が確かに今のような御質問をされ、そしてそれに対する答弁がございまして、その答弁も、いろいろな角度から議論をして、それで先ほど申し上げたように了としたということに私は承知しております。
○続国務大臣 確かに、益田洋介議員が質問されたことはよく承知しております。そして、その際にお答えになったその事実を私どもは聴取しながら了としたということと私どもは理解をしております。
○国務大臣(小渕恵三君) 益田洋介議員にお答え申し上げます。 まず、日米首脳会談における我が国の経済政策についての説明に関するお尋ねでございました。 私は、大統領に次のように説明し、理解を得たところでございます。すなわち、橋本内閣から私の内閣を引き受けるに当たり、この内閣を経済再生内閣と位置づけ、これまで経済再生に向け果断に取り組んできたところであります。